学園都市大学古文書研究会 ワードでの入力テクニック


左側(あるいは左右)にルビを振る方法
資料の作成上、横書きでの方法ですが、縦書きでも同様の方法になります。
例として「神奈川県川崎市麻生区栗木台」の麻生区の部分の下にルビを振ります。
縦書きの場合は左側にルビを振る方法です。
先ずは通常の方法で麻生区にルビを振ります。
通常は、横書きの場合は上に、縦書きの場合は右にルビが振られます。
次に「麻生区」の部分を選択します。
この状態で「Shift」キーを押しながら「F9」キーを押します。
下記の様なコードが表示されます。これを「フィールドコード」と言います。
このコードの中のルビ(あさおく)の前の「\s\up 11」を「\s\do 11」に書き換えます。
この状態で再度「Shift」キーを押しながら「F9」キーを押すとフィールドコードが消えて
下(縦書きの場合は左)にルビが移ります。
上(同右)はそのままで下(同左)に追加する場合は下記の様に書き換えます。
フィールドコードを表示して下記の様に追加します。
「\s\up 11(あさおく)、麻生区」のカンマの間に下(同左)に表示したい文字を下記の様に追加します。
*ここに場所に空白文字が入っていると左右均等になりません。消してください。
 (カンマの後ろです)
この状態で再度「Shift」キーを押しながら「F9」キーを押すとフィールドコードが消えて
上下(縦書きの場合は左右)にルビが表示されます。

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